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これが噂の超軽量アイウェア!『ALTALIST KAKU AIR』使ってみたレポート!
by: オオモト

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ALTALIST KAKU AIR

日本に上陸して早3年、アイウェアブランドとして確かな地位を瞬く間に確立した『ALTALIST / アルタリスト』

抜群のコストパフォーマンス、豊富なラインナップ、毎年新作が登場し、話題に事欠かない今サイクリスト達に注目される存在です。

かく言う私も登場以来『KAKU SP1』『KAKU SP2』『KAKU SP5』『KISOU ATR』『KISOU PRD』と主要なモデルを手に入れ、用途や気分に合わせて使い分けながら愛用し続けています。

そんな『アルタリス党』なスタッフおおもとですので、今年登場したこの新作モデルも使わずにはいられません!

アルタリスト最新作『KAKU AIR』使ってみました!

ALTALIST
KAKU AIR 調光モデル

ALTALIST KAKU AIR 5

KAKU AIR とは 

視野の広いビッグレンズと、保護性の高いフルフレームを組み合わせた2026年5月から販売がスタートした最新作です。

個性溢れるラインナップがある中で、『KAKU AIR』は”超軽量”であることがアイデンティティ。

標準的なサイクリング用アイウェアが約30g前後の重量に対し、『KAKU AIR』は”わずか21g”しかないんです!

その差はわずか約10g 、ですが左右の耳と鼻の3か所だけで保持するアイウェアでこの差は、とても大きいものとなります。

感じる重量感が薄くなり、着用ストレスが軽減され掛けている事が気になりにくいんです。

この軽さなら、スポーツ時のみアイウェアを着用するという方も違和感なくアイウェアを付けていられるのではないでしょうか。

もちろん、少しでも身に着ける物を軽くしたいという軽量さを尊ぶサイクリストにも最適です。

KAKU AIR スペック

ALTALIST KAKU AIR 1

アルタリストは各モデル共通のインナーフレームが使用可能です。

普段メガネの私も、このおかげでアルタリストのあらゆるアイウェアを手に入れて使うことが出来ています。

調整がしやすいノーズパッド

ALTALIST KAKU AIR 3

ノーズパッドは中に金属があり、曲げて位置を変えられる角度調整ノーズパッドを採用。

このタイプは無段階で調整が利くので、前後左右に曲げる事で鼻の高さに合わせることが出来ます。

顔の彫りが深い方だとレンズを囲んだフルフレームタイプのアイウェアは、着用時に額が当たりやすいのですが、このタイプなら距離感の調整がしやすいです。

またインナーフレームを使用するとレンズにまつ毛が当たりやすい為、その間隔を微調整するのにも向いていますね。

フィット感が秀逸なフレーム

ALTALIST KAKU AIR 2

メインフレームはバイオ再生カーボン配合材『BRC10』を使用し、今までにない軽さと強度を両立していますよ。

高い弾性が自慢のこのフレームは、弧を描いたテンプル形状でホールド感を生んでいます。

ラバー製のすべり止めが一切なく、小さな凸が成型されています。

フレーム素材そのままでありながら、ライド中にずれるような挙動は全くありませんでした。

『KAKU SP2』『KAKU SP5』のようにテンプルを曲げてのホールド感調整は出来ませんが、その必要性を感じません。

確かなホールド感がありながら、イヤな締め付けは一切なく、掛けていてストレスを感じないフィット感は絶妙!

レンズを囲うフルフレームのタイプのアイウェアは、曲げ戻ろうとする力がかかり締め付けを感じるモデルもありますが、『KAKU AIR』はそれがありません。

テンプル形状のみでフィット感が得られるシンプルな作りは、そのままアイウェアの軽さに直結しています。

しっかりと濃く変わる調光レンズ

ALTALIST KAKU AIR 4

元々カラーが濃く変化しない偏光モデルはともかく、紫外線の量に応じてレンズの濃さが変わる調光レンズは『透け』が気になる方もいるのではないでしょうか。

室内ではレンズが透けて見えるほど明るい状態ですが、屋外で使用すれば写真のような濃さに変化します。

ミラーコーティング+これだけ濃く変わるなら、相当じっくりと見つめられないと目もインナーフレームもほとんど見えないと思います。

この濃さでも着用しているときは、周りは明るくしっかりと見えており、日陰になっている箇所も不安はありませんでしたよ。

 

『KAKU AIR』に施されているミラーコーティングは、半永久的に持つ新製法を採用しています。

従来では『ベースレンズ→調光・偏光層→ベースレンズ→ミラーコーティング層の順でレンズが作られている為、ミラーコーティング層は表面にありました。

この場合は保管や使用に伴う擦れ傷などが発生したり、徐々にコーティングが剥げてくることがしばしば。

そこで新製法では『ベースレンズ→調光・偏光層→ミラーコーティング層→ベースレンズ』の順にすることで、ベースレンズ内にコーティングを施しました。

これならミラーコーティングが剥げてくるトラブルを防ぐことが出来ます。

レンズの寿命が延びる事に繋がり、1本をより長く使い続けられるようになりました。

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上下に広いワイドレンズのおかげで、前傾姿勢の状態からでも視野が広く、フレームの存在気になりません。

21gの軽さと広い視野で、着用ストレスが少なく集中して走りやすいアイウェアだと思います。

ヒルクライムで軽さを重視するクライマーほど、このモデルがベストバイとなってくれることでしょう。

実際のかけ心地が気になる方は、ご試着しにワイズロード洗足店にお越しください。

かけ心地の軽さとフィット感を、ぜひお確かめいただきたいですね。

『KAKU AIR』で紫外線や砂埃から目をしっかり保護して、より安心してサイクリングをお楽しみください!

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