日本最大級のスポーツサイクル専門店
2026/10/02 12:00
今回の作業は音鳴りの調査…ですが受付の段階で気になる点が。
ブレーキキャリパーのパッドが限界まで摩耗しピストンがかなり露出しています。
ディスクブレーキの場合、当たり面が奥まった位置にあるためリムブレーキと比較して外観での摩耗の判断しづらいです。
くわえて油圧ブレーキの場合、パッドとローターのアライメントが均一に保たれるため感触での判断もしづらくなっています。
特に毎日通勤通学で雨天でも走行するようなご用途ですと気づいたら交換時期を過ぎてしまっているということは起こりがち。
ブレーキパッドはベースとなる金属のプレートに摩耗材が貼り付けられている様な構造となっておりメーカーやモデルにより交換時期の目安は異なりますが、おおよそ摩耗材の初期の厚みが2mm前後、1mm以下になったら交換推奨、0.5mm以下になったら早急に交換が必要となります。
摩耗に気づかず乗り続けてしまうと画像のように摩耗材を通り越してベースプレートがブレーキローターに接触してしまいます。
この状態では当然ブレーキは適正に作用せず最悪の場合、命に関わる大事故に繋がります。
ブレーキの効きが悪い、異音が鳴っている、一年以上点検をしていないといったお客様はお早めの点検をオススメいたします。
ワイズロード金沢野々市店では各部の簡易点検作業を税込¥3,300-〜(パッド交換が必要な場合は別途工賃、パーツ代金がかかります)にて承っております。
消耗の度合いや車種によって金額、納期、作業受付の可否は変わりますのでご検討のお客様はぜひお気軽に店頭スタッフまでお問い合わせください。
皆様のご来店をお待ちしております。