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【ギモン解決!】SPDとSPD-SLの違いについて
by: サトウ

こんにちは!ワイズロード金沢野々市店です。

ビンディングペダルの導入を検討する際、多くの方が最初にぶつかる壁が「SPD」と「SPD-SL」の違いです。

どちらもシマノが展開する人気のビンディングシステムですが、仕組みや向き・不向きが大きく異なります。今回はそれぞれの特徴やメリット・デメリットを詳しく解説します!

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一目でわかる!機能・特徴比較表

項目 SPD SPD-SL
主な用途 街乗り・通勤・ツーリング・ポタリング ロードバイク・レース・ロングライド
クリート(金具) 2つ穴(小型・金属製) 3つ穴(大型・樹脂製)
歩きやすさ (ソール内に収まるため歩きやすい) ×(ソールから飛び出すため滑りやすい)
パワー伝達効率 (点・小面積で押す) (大きな面でしっかり押せる)
脱着のしやすさ (両面キャッチタイプが多く簡単) (原則片面キャッチでやや練習が必要)

SPD(エスピーディー)とは?

特徴:歩きやすさ・扱いやすさ重視の2つ穴タイプ

SPDは、主にツーリングや街乗り向けに開発されたシステムです。 クリート(シューズ裏の金具)が小さく、シューズのソール(靴底)の凹みにすっぽり収まる構造になっています。

  • メリット:

    ・クリートが地面に直接触れにくいため歩きやすく、滑りにくい

    ・ペダルの表裏どちらからでもキャッチ(装着)できるモデルが多く、足元を見ずに装着しやすい

    ・カフェ巡りや観光、電車を使う輪行旅に最適

  • デメリット:

    ・SPD-SLに比べると足裏の接触面積が小さいため、ダイレクトなパワー伝達感はやや抑えめ

こんな人におすすめ!

  • 街乗りや通勤・通学、ポタリングで使いたい方

  • 自転車を降りて観光や歩く時間も楽しみたい方

SPD-SL(エスピーディー・エスエル)とは?

特徴:走りの効率・スピード重視の3つ穴タイプ

SPD-SLは、主にロードバイクのレースや長距離サイクリング向けに開発されたシステムです。 大きな三角形の樹脂製クリートを使用し、ペダルとの接地面を広く取っています。

  • メリット:

    ・大きな面でペダルを押すためパワー伝達効率が抜群に高い

    ・足裏全体に力が分散され、長距離を少ない疲労で効率よく走れる

  • デメリット:

    ・クリートが大きくソールから飛び出しているため歩きにくく、床やアスファルトで滑りやすい

    ・基本的に片面キャッチのため、装着時にペダルの向きを確認する慣れが必要

こんな人におすすめ!

  • ロードバイクで遠くまで速く・快適に走りたい方

  • 100kmを超えるロングライドやイベント・レースに挑戦したい方

あわせて揃えたい!おすすめの関連アイテム

ビンディングシューズやペダルと一緒に用意しておくと、さらに快適・安全になる便利アイテムをご紹介します!

1. SPD-SL用 クリートカバー(SM-SH45 など)

  • こんな時に便利: コンビニやカフェに入るとき、歩行時の滑り止めやクリートの摩耗防止に必須のアイテムです。

  • ポイント: SPD-SLのクリートはプラスチック製のため、地面と擦れるとどんどん削れてハマりが悪くなります。カバーを装着することでクリートが長持ちし、硬い床でも滑りにくくなります!

 

2. マルチリリース Performance クリート(SPD用:SM-SH56)

  • こんな時に便利: ビンディング初心者で「立ちゴケが不安」という方におすすめ。

  • ポイント: 通常のクリート(シングルリリース)は「かかとを外側にひねる」ことで外れますが、マルチリリースは「上・ななめ」など多方向に強く引っ張るだけでも外れます。パニック時でも足を外しやすい安心のアイテムです。

3. クリート位置調整ボルト・スペーサー

  • こんな時に便利: 左右の足の長さの違いや、フィット感をより細かく調整したいときに役立ちます。

 

まとめ:あなたにぴったりなのはどっち?

  • 「歩くシーンが多い・街乗りや観光メイン」SPD

  • 「走る効率を優先したい・ロードバイクで遠出したい」SPD-SL

 

店頭では実際のペダルやシューズのサイズ感・重量感、ソールの硬さなどを直接お確かめいただけます。

「自分の乗り方にはどちらが合っているんだろう?」「足のサイズを測ってほしい」という場合も、スタッフが丁寧にご案内いたしますので、ぜひお気軽にご相談ください!

皆様のご来店を心よりお待ちしております。

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